参加者は大人、子ども併せて150名以上でした。柚須文化センター全館借り切っての開催。またこの施設はこのような催しにはとても適した施設だと感心しました。
食堂のおばさんのつもりで参加しましたが受付を任され、結局あっちこっちへ。楽しかったです。
子どもたちが作った味噌玉にお湯を注ぐだけのお味噌汁。これがのどを潤し、暑さもどっかに行ってしまいました。ガス窯で炊いたご飯もとてもおいしいと好評。おにぎりは自分が食べたいものを食べたかしこ(?!)にぎります。子どもが切ったたくわんはちょっと分厚かったのですが、おにぎりがさらにおいしくなりましたよ!
協働のまちづくり課の助成を受けての開催で、西小学校の校長先生、教育相談室の先生、福祉協議会の職員の方も仕事を離れて参加。その方たちとの語らい、またボランティアさんとの語らい、子どものまっすぐな目、得心の表情と笑顔。
どれもが素晴らしく、スタッフやまちづくり課の職員の皆さんの努力が実っているなと、このまちづくり助成金の事業の果たす、つどい・絆つくりに「いいね!」を送ります。
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