毎週木曜日の夜、俳句番組「プレバト」を見ています。
夏井先生の、たった1文字添削が入るだけで印象が大きく変わることも度々です。日本語の織り成す面白さを感じていますが、そういう目で昨日の、私のブログの題「ちゅーりっぷの仕掛け」を見直すと、ちょっと引っ掛かるものがありました。
何度も思い巡らせて、「ちゅりーっぷに託す願い」としてみました。
そうすると音もきれいで、保育士の先生方の深い思いが的確に伝わってきたな、と自画自賛。
ことばの修行、まだまだですね。きれいな言葉、元気の出る言葉を紡いでいきたい。
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ゆうじ (土曜日, 07 4月 2018 14:32)
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