提案書
第5次総合計画の施策を実行するための初めの一歩
まず「バラまつり」に参加する人を増やし →
安くて品質の良いバラを買ってもらい →
「バラまつり」バラ育成講座で学び →
それぞれの家で花を咲かせ →
バラ栽培講座に参加し、育成法や接ぎ木方法を学ぶ →
地域でもバラを植え、栽培管理のボランティア活動を行う →
文化祭出品で腕を競い合う →
粕屋町をバラで一杯に →
「バラまつり」に町民の皆さんの参加を促進するためには、会場まで誰でもが容易に行け
る交通手段を提供する必要があります→
「バラまつりに」ふれあいバスの運行を
バラサークルでは、バラまつりでバラ苗を買われた方を対象に「バラ育成ミニ講座」、年に3回サンレイクで「バラ栽培講座」(どなたでも自由、無料)、鉢植えのバラを文化祭に出品という年間を通じての一連の流れができました。
協働のまちづくり課の補助金を受けて、人づくり、まちづくりのボランティア活動ができる環境が整って3年、バラを愛し、町を愛する人が増えたらいいですね。
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