10月30日と31日は総務常任委員会で東京へ視察に行きました。テーマは「不登校、教育相談」に関して、優れた先進地を見て粕屋町の子ども館建設に活かそうということです。
杉並区にはすでに41館、小学校校区ごとに児童館があり、「ゆう杉並」は中高生の要望から生まれた42番目の「青少年こどもセンター」でした。中高生の願いから建設されたので企画は中高生が中心。毎年っスタッフを公募し今年は18期生。左の写真は募集のポスターです。
児童厚生員という専門職が彼らを温かく見守ってサポートします。
東京はやはり進んでいる!
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