2017年

8月

30日

行政、町民、議会 みつどもえの闘い

 

 ※31日にこの記事の内容の削除を発見しました。その削除されたものを書き加えましたがしっくりきません。内容は同じですが文章は本日(31日)手を加え、新たに書き直しています。

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 3つの勢力としての闘いをイメージしていることに疑問を持たれるかもしれません。しかしながら行政も議会も、町民あっての機関なのです。

 

 粕屋町議会に同じような内容の請願が住民から3回も出されることはどういうことなんだろうかと考えています。議会への信頼があるからなのか信頼できないからなのか、問題が一筋縄ではいかないからなのか。

 

 「町立保育建替え・民営化に関する特別委員会」設立の目的の一つは、7月その時点ではまだ3回目の請願を出されるなど思ってもみませんでしたから、行政の民営化計画に対して議会がどう対応すべきか、特に6年前の請願を検証すべきだと考えたからでした。

 

 ところが検証する前に3回目の請願が出てしまい、この9月定例議会で審議することになりました。議会はその内容が、公益上の見地から見て合理的であるか、緊急性や財政事情、重要性などから見て、粕屋町にとって実現の可能性があるかなどを厳格に審議しなければなりません。それに加えて今回の行政の手法、提案の仕方が妥当なものかその辺の審議も必要だと考えています。

 

 6年前に請願が出された時の、篠崎町長の答えは「中央保育所の民営化はしないとし、原町あおば保育園の新設」でした。前年度の12月から説明会を何度も開き、議会・住民合意の上でした。

 

 今回はどうでしょうか。全く違います。計画発表、法人選定、完成引っ越しまでを1年10ヶ月で、しかも2園同時にです。

 

 発表があったのは6月議会。保護者説明会は6月末から7月15日まで。その一方で、法人選定委員会を組織して事業者向けの公募内容を定め、8月初めに公募をかけるという無茶苦茶な流れでした。

 

 3月の施政方針には建替えの必要性は挙げてありましたが民営化のことなど一切触れていなくて、当初予算にも関連する予算もありませんでした。まさに寝耳に水の出来事でした。

 

 因町長はスピード感を持って仕事をするとよくおっしゃっていますが、こういうことなのでしょうか?

 

 ちょっと違うのでは?

 

 しかしながら執行部には執行部の考え方があるでしょう。それぞれの立場の意見を議会で各議員が意見を出し合い採択か、不採択かを審議します。過去2回の請願も含めて、今回の請願が妥当なものかどうか、厳格、かつ慎重にできる環境を委員長としては整えたいと考えています。

 

 

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2017年

8月

29日

3度目の請願

 昨日の28日に議会運営委員会が開かれ、9月定例議会の議事日程について話し合った。

 

 その時に先週の23日に議長に提出された「粕屋町保育所新設及び町立保育所存続を求める請願」の全容に初めて触れた。

 

 町立保育所に関する請願としては3度目である。

 

 内容は薄々聞いていたし、また私にも紹介議員にという打診もあったが、審査する委員会の委員長ということもあってお断りしていた。6名の議員が紹介議員として名を連ねている。聞くところによると、すべての議員のところへ何度か電話をされ、足を運び依頼されたようである。

 

 現段階で8,656筆の署名が集まっていた。

 

 この猛暑の中、しかも仕事、幼い子供の育児をしながら、なかに障害を抱えた子どもさんの家庭もあるようで、その方たちが地域の家を一軒一軒訪ねて説明をし、賛同を得て集まったものだと思うと、その熱い思いにどうしても応えたくなる。

 

 しかし、しかしである。この請願を可決するということはかなりの税金投与が必要ということで議会としてもそう簡単にはいかないのである。

 

 そう思いながら内容を読んでいくと、「ウーーーン、これは、ウーーン」と次なる言葉が出なかった。

 

「第5次総合計画」をもとに、今後の粕屋町のあり様を提言したまちづくり提言書となっている。中央・仲原保育所の保護者の皆さんの力作である。保護者説明会での話から推測すると、他地域から粕屋町が住みやすいと選んで住まわれた方も多いように思われた。

 

 これは町が、特に因町長がいつも意見を聞きたいと願っている、若い、新住民の「まちづくり提言書」ではないか?!

 

 議会・行政で、ともにじっくり取り組みたい内容となっていて、議員としてはやりがいのある仕事が舞い込んできたと、嬉しく感じている。

 

 今、29日の朝6時。部屋を通り抜ける風もさわやかになったように思う。

 

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2017年

8月

28日

かすや未来クラブ、自由討議の場の提案

 本日は議会運営委員会の日。

 3常任委員会(総務、建設、厚生)の委員長・副委員長6名が構成メンバーです。

 議長が先週の金曜日、25日に町執行部から提案を受けた議題を今日の委員会に諮問し、9月定例議会の日程がここで決まります。町執行部からの議案の上程についての説明があり、事前審査にならない程度にメンバーは質問できます。

 

 確定した議案・議時日程表が議会事務局によって各自の下へ手渡しで配布されます。その後議会ホームページに日程、各自の要旨を書いた一般質問の内容がアップ。

 

 通常は議会初日を迎えるまで各議員は議案についての考えなどは私的に意見を取り交わすだけ、議会中も同じです。しかしながらそれでは、議員力、議会力はまとまらず向上もしません。私的に意見調整をした一部の議員の流れに傾きます。

 

 今回「処分要求書」が私宛に出たこと、議長が正式にそれを取り上げて公文書として残る状態になっていながら、こちらの意見を聞いていないこと、また議会運営委員会に、特別委員会の運営に関してA議員の意見書を添付した議長の別の諮問も出ていますが、それもA議員の意見をもとに議長が考えた内容になっており、こちら側の意見の聴取がないままの不公平な状態で審議する運びとなっています。

 

 両方の立場の報告があり、もし不都合なことがあればみんなで審議を重ねる、そして決まったことは受け入れるというのが議会民主主義の原則だと思いますが、今は強引に多数決だけを前面に出す流れとなりつつあり、粕屋町議会運営への危機感を抱いています

 

 そこで思想信条に関係なくすべての議員の意見交換・自由討議の場として、議会前、議会中、議会後の3回、「かすや未来クラブ」開催を決め、その案内を議長を除いた議員に配布し、今日議会運営委員会後、開くようにしました。

 

 クラブの世話人として本田が提案していますが、特別な声かけをしていないので、私一人の出席だけで終わる可能性もあります。それならそれもよし。粘り強く「議会基本条例を中心に据えた粕屋町議会の在り方」を訴えていこうと覚悟を決めました。

 

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2017年

8月

24日

揺らぐ執行部への信頼

 7月13日の中央保育所での町長出席による説明会で、8月に予定していた法人の公募を延期するということになっていたが、変更後の新たな日程は明確にされないまま時が過ぎていく。計画を変更したことを保護者・職員へ伝え、議員にも紙ベースで公けにしてくれたら次のステップに進めるのだけれど、そこをぼかしたままで1ヶ月が過ぎた。

 

 13日のその時、保護者の強い要望で「まずは民意を確認する。確認できるまで次のステップを踏まない」ということになり、それを実行する手段として執行部からアンケート調査の提案があった。そしてその内容は事前に保護者に相談するという取り決めまでなされた、私たち議員の見守るなかで。

 

 ところが21日、23日の特別委員会開催の準備打ち合わせの席で執行部から広報かすやの記事を見せられ、びっくり。一方的に民営化する方針、4億円の経費削減という見出し。委員会の打ち合わせの席で突然に出た話に大幅なレジュメの変更を余儀なくされた。

 

 前回第2回の7月19日にも計画変更の話を町長に確認するために大幅に内容を変更し、その進め方に反対する議員の妨害に「退場命令」を出さざるを得なかった。そのA議員からの処分要求書の件はまだ決着していない。下はその広報の特集記事です。

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2017年

8月

21日

骨の縫い針

博司さんとラスコー展に行ってきました。

 

九博は久しぶりです。前庭にタカサゴユリの群生がありました。気温が粕屋町より低いので花がまだ咲き続けていました。外来種なので強く、どこへでも種が飛んで増えていきます。

 

フランスの博物館所蔵品と日本での新しい技術、3次元計測機器などの先端技術テクノロジーを駆使して精巧な洞窟壁画の模型もつくられており、まさに2万年前にタイムスリップ。

 

ところで私が一番興味を持ったのは動物の骨でできた「縫い針」

 

 

 

彼らの高い縫製技術で縫い上げた衣類。毛皮の細工、貝殻・動物の歯象牙のビーズ・木の実のイヤリングに、ペンダント。

その芸術性の高さ、壁画の色彩、躍動感。

 

全てに見応えがありました。

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2017年

8月

18日

夜明けの祈り

 毎日新聞の日曜版に紹介があったので興味を持っていたところ、KBCシネマで上映中でした。博司さんが付き合ってくれました。

 

 1945年のポーランドで実際に起こった衝撃の事件。一人の修道女がフランス赤十字医療施設に助けを求めるとこから物語が始まります。

 敗走したドイツ軍と入れ替わるようにこの地を占領したソ連の兵士たちが修道院に押し入ってきて、数日間にわたる恐ろしい蛮行を働き、7人が同時に臨月を迎えるという異常事態。

 

 案内されて訪れた先では信仰と妊娠が両立しえないはずの修道女が身ごもり、激しい苦痛に泣き叫ぶ姿。

 

物語の最後は、生まれた子ども、戦争で孤児となった子どもたちを一緒に収容する

孤児院を修道院に併設するように彼女が提案します。

 

 監督も女性でアンネ・フォンテーヌ。

  

 左は主人公マチルドのモデル、マドレーヌ・ポーリアックさん。1946年ワルシャワ近くで任務の遂行中に事故死。痛ましい。

 

 悲惨な内容でしたが、修道院と雪景色による静寂に包まれた美しさ、主演のルー・ドゥ・ラージュさんの医師らしいきびきびとした演技、繊細な表情が印象に残りました。

 

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2017年

8月

16日

記録が示すインパール作戦の実態

 8月15日のNHKテレビ番組「戦慄のインパール作戦」を見ました。記録からよみがえる当時の作戦の無謀さ。                

  

 従軍兵士の6割が餓死・病死だったという。しかも撤退後に集中。

 最初から物資補給が無理ということが分かっていてもあえて強行。

 なぜこんなことがあり得るのか、なぜこの実態が今まで明らかにならなかったのか、戦後処理の追及は及ばなかったのか、考えさせられた。

 

 斎藤博圀少尉の記録が生々しい。ケンブリッジ大学の書庫から見つかった、当時のイギリス軍による尋問や資料などの記録をもとに製作された番組のようだった。

 

 戦争の悲惨さよりも、72年もたたないとこのような事実が公表されず、しかも責任をだれも取っていないという日本という国の現実に驚愕。

 

 なぜ憲法9条の「戦争の放棄、武力を行使しない」がこの国際社会で一度も改正されることなく存続できたか、やっとわかった気がする。多くの戦争体験者がこの戦争の無謀さを肌で知り、強い願いとなっていたのだ。

 

 粕屋町立歴史資料館で「戦争絵画展」をNPO笑和「命と人の尊厳を守る会」が主催した。代表の小川勇二さんが香椎高校の後輩ということで付き合わさせられた。「先輩、先輩」と入院前の忙しい時に上手にこき使われた。しかし良い企画だった。戦争体験者が、自分の手筆で当時の実情を書き記したもののパネルを、広島・長崎・沖縄の各平和資料館から借り受け、展示。

 

 展示を手伝ううちにその思いの強さに強く反応できる自分を発見。実は今までこういう展示・新聞記事・テレビ番組の多くは、当然見なければならない、知らなければならないというこちら側の良識・情に訴える手法が見え隠れするものが感じられ抵抗があった。

 

 でもこの戦争絵画展の50近くのパネルは違った。真実を伝えようとする市民の思いが何物にも先行していた。そして素直に伝わり、その悲惨さに心を痛める自分がいた。正直嬉しかった。

 

 今回のテレビ番組も、戦後のイギリス軍の、日本の軍隊の作戦を指揮した司令官の証言、従事した軍人の記録が土台で、ストレートにその無謀さが伝わった。斎藤博圀という方の知り合いの情報なのか、回想録が存在するのか、NHKの番組作り過程でケンブリッジ大学の書庫の情報を得たのか、イギリスからの情報なのかとても興味がある。

 

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2017年

8月

13日

退院

 8日に右目、10日に左目の白内障の手術を終えて昨日12日に退院しました。

 65歳になった時から浜の町病院をmy hospitalと決め、ちょっと遠いのですが骨密度の検査や治療(皮膚科)などに通院し、CTなども撮って私のすべてのデータを預かってもらっています。緊急の時の指定も、もちろんここ浜の町。あと20年は元気でいたい。

 

 入院した部屋の大きな窓から博多湾が見渡せ、食事も人様から作ってもらえば何でもがおいしく、普段見れないテレビ番組も楽しみました。昭和の歌番組が懐しかったですね。

 

 病室の窓からの景色。都市高速の向こうには能古島、そのまたずーっと向こうは

北朝鮮?!

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2017年

8月

08日

処分要求書決定通知

 昨日の8月7日議会運営委員会が開かれ、私の特別委員会運営に問題があるとの指摘で議長が諮問された内容を話し合うことになっていましたが、22日に延期となりました。

 

 問題があると議長に意見文を出したA議員がこの時間だけ欠席されたからです。議長は公務のために欠席ということはわかっていたのですが、この日は他の重要案件がありその審議も兼ねていたので開催された委員会だったのですが。

 

 処分要求書は7日の朝、議会事務局の申し出により議長が提出者に返す指示を出されたようですが、そのことに関して議長からは通知もありません。私がその文書の存在を知り、東京の全国町村会に問い合わせていなければこの公文書は粕屋町役場に5年間は保存されていたことでしょう。

 

 今は私が処分要求書の情報開示を求め、私の手元にその書類の情報決定通知書が残るのみです。このと友予測して文書のコピーを求めていのですが、微妙な文書ということでかないませんでした。

 

 今日から12日まで白内障の手術のために入院します。対応ができませんので手元にある情報開示決定通知書を掲載します。なぜか逆さま、横向きになりますのでそのまま掲載します。入院出発の時間が迫っているのです。ごめんなさい。

2017年

8月

04日

処分要求書

 昨日の8月3日にある文書の存在が分かり、びっくりしているところです。

 

 7月20日にA議員から本田よしえに対しての「処分要求書」が議長あてに出ており、それを議長が受理され公文書となっていることが判明しました。また、誰もそのことを告げてくれなかったのでなおさら驚いているところです。

 

 何故、私にそのようなものが・・・・・・・

 

 そういえば、7月20日に議長から電話があったのを思い出しました。A議員の申し出により私を「懲罰に科する」発議が出ることになるけれどいいですかという内容でした。私は弁明すればわかることだからと「いいです」と応えておりました。

 

 ところが数日後、再び議長から電話があり、懲罰の動議は受理後3日以内に本会議場で発議がなされないといけないことが分かり、閉会中なのでその処分要求書による発議はないことになったというものでした。

 

 ことの発端は7月19日に開かれた「町立保育所建替え・民営化の関する特別員会」の時に私が委員長としてA議員に退場命令を出したことによるようです。私から名誉を著しく傷つけられたということだそうです。

 

 それでこの件は終わったのかと思いきや、また別の申し出をA議員がされ、7月28日の議会運営委員会で新たに議長から諮問が出て、私の委員会運営が非常に危険(委員長個人の思惑に誘導される)、権限の運用・範囲が理解できていない、性急に事を進めたがため委員長の職権の運用を誤ったというもので、改めるようにということなのです。

 

 何故こうしたことが続けて起きるのかいろいろ探っていたら、冒頭の「処分要求書」の存在にたどり着きました。公文書として残っており、閲覧するだけでも情報公開制度を使わなければならない書類となっていました。私とすれば身に覚えのないことで不名誉な事態です。

 

 思い余って東京の町村議長会に問い合わせたところ、公文書といえども議長預かりだから、懲罰の発議がなされない以上その処分要求書はA議員に返す処理をしなければならないという回答を頂きました。A議員の再三にわたる申し出に不愉快な思いをしましたが、議長もなぜ黙っておられしかも処理もされていないのか、とても不可解です。

 

 7月19日の退場命令を出したいきさつをおはなししましょう。

 

 特別委員会に説明員として町長に来ていただくようにお願いしていましたが、お忙しく30分しか時間がいただけませんでした。それでその30分の間に計画の変更をなさったことをご本人の口から伝えてもらおうと思っていました。議会としても意見交換会を22日に控え、そのことを保護者から突っ込まれたら返答に困るからです。

 

 法人の公募を8月から始めるようにしていたことを延期する計画変更を知らない議員、職員、保護者への対応をきちんとするためにどうしても町長から正式に議員全員に告げていただきたかったのです。何しろ議長すらご存知なかったのですから。

 

 そのことを町長に説明を求めようとすると先ほどのA議員が挙手の上、委員会運営が間違っているととうとうと持論を主張なさるのです。何度も言われるので一応A議員の主張を聞いたうえで、とりあえず今は時間がないので、町長が出られた後にその意見は述べてほしいとお願いしましたが聞き入れられず。強引にご自分の主張を続けられたのでやむなく委員長権限で退場命令を出しました。

 

 議会の委員会条例で退場命令は明記されているのでその措置をとったところ、意外にも簡単に退室されました。その時すでに開催時間は25分が経過しており、町長との約束時間は残り僅か。でも結局、町長はほかの事の言及はありましたが、延期については触れられず、またもや副町長からの説明で終わりました。

 

 そして、これがすべてを物語っていますが、29日の中央保育所での意見交換会の時になってもまだ3つの保育所職員には何の通知もなかったのです。法人公募の延期、仲原保育所の建設場所が隣接地ではなく、現在地となったことも。保護者も説明会・意見交換会に参加した人だけが知っているというのが実情です。突然の計画発表、突然の計画変更、次々に出る議会内のいざこざ。まさに正念場です。

 我が家のカノコユリ。このように美しい心持でありたいのですが、現実は”NO"!

 

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